2021年06月03日
2021/06/03 11:51:19
郊外はもう戦争状態にはいっている様子で、
同僚の何人か既に戦地におもむき戦闘に参加していた。
僕はどうしても今日中にやっておかないといけない仕事があって
夜中をまわったにもかかわらず事務所にいた。
明け方になってようやく仕事が片付いたので
戦地にいる同僚と連絡をとろうとしたが、連絡はなかった。
生きているのか、どうかもわからない。
外が明るくなっていたので、事務所をあとにした。
近くの格闘技ジムで戦争反対の24時間イベントがはじまるところだった。
メインにははじめの一歩のひとが出るらしい。
最初の試合は女子の試合だ。
二人の女性格闘家が入場してきてストレッチをしているのだが、
なかなか試合がはじまらないのでジムを後にした。
眠くなってきたのだ。
家に帰るまでに山陰線の踏切があって、
西の方角から川を超えて京都市内にはいってくる電車があった。
電車は戦場から逃れてきた一般人ですし詰めの状態だった。
戦争が近づいているようだ・・・。
という長い夢をまた見ました。